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2020.03.26 Thursday

最先端の店舗運営に学ぶ

今日は朝から大阪。取引先の展示会へ行ってきました。見た目だけの靴ならば、今の世の中、選択に困るぐらいたくさんの種類が揃っているのですが、足の事情、歩行の事を真剣に考えた一足には、なかなか出会えないものです。「私たちがお奨めしたい靴=お客様が安心して履いて頂ける靴」を探し求めて、一ブランド一ブランド真剣に見たり履いたり手に取ったりして、帰ってきました。

 

簡単には巡り合えませんが、こうして常にアンテナを張って、「これ」という一足に出会えることを願っています。

 

さて、このところ小売業にも様々な変革がもたらされています。この間は、大津のショッピングモールで、無人の書店を見かけました。予め会員登録をしておき、その人だけが入店できる仕組みらしいです。本屋と言う形態では、確かに合理的かもしれませんね。

 

しかし、昨日行った町のパン屋さんは、それを凌ぐ画期的な方法を採用されていました。

 

もう20年ほど前から、一度訪れてみたいと思っていたそのパン屋さんは、フィンランドのパン屋さん。フィンランドでも修行をされた方が経営されているそうです。天然酵母などを使ったパンは、しっとり、どっしりと、ワインなどにもぴったり。で、少し前、走っている時に、遂にそのパン屋さんを見つけたので、昨日は、幾つかパンを貰おうと、勇んで店へ行ったのでした。予め店へ電話もして、営業されていることも確認しました。

 

そして、店へ入ったとき、目に入ったのが、この書置き。

 

 

そうです、今時最先端の、「無人店」だったのです。(時々おじさんはおられると思う)

 

この性善説に基づいた店舗運営に、私は感動しました。で、ずっしり重たい黒いパンと、ジャガイモを練り込んだパンを買って、電卓で金額を計算し、パンは袋に入れ、1000円でお釣りまで頂いて、店を後にしたのでした。

 

しかし、フットクリエイトの場合を考えてみると、お客さんが勝手に試し履きして、勝手に靴を買っていったり、勝手にフットスキャナーの上で足型をとって、インソールをオーダーして帰ってもらうセルフスタイルは、さすがにちょっと使えんなーと、残念な気持ちもしました。

 

このシステム、導入できそうなお店では、ぜひご検討ください。

 

足と靴のご相談はフットクリエイト。ご相談の方はこちらからご予約ください。


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